野菜ジュースを作って飲む

テレビ番組で美しさと健康の秘訣を尋ねられた女優さんが「毎朝オリジナルのジュースを飲んでいます」と答え、そのレシピを紹介している場面を見たことがありませんか?
女優さんでなくても、健康のために野菜やくだものを毎日ジュースにして摂る習慣をつけている人は多いようです。
今はビタミン類もサプリメントで手軽に摂れる時代。
それでもやはり栄養を食べ物から摂るという習慣は大切だと思います。

便秘解消法としても有効な野菜・くだものですが、調理が大変で一度に摂れる種類が限られてしまいがちです。
そんなときはジュースにしてしまうのがおすすめです。
前の夜に冷蔵庫に材料を用意しておいて、朝はミキサーでガーッと混ぜて飲めば、気持ちもからだもすっきりと目覚めることができるでしょう。

でもからだによさそうな野菜を混ぜてジュースを作っても、なんだか飲みにくそうですよね。
おいしいジュースを作るコツは、ベースにりんごを使うことです。
自然な甘みとフルーティな香りが加わって飲みやすくなります。
便秘解消法としてジュースを飲むのなら、ヨーグルトベースにしてもよいでしょう。

もしビタミンCを摂るためのジュースを作る場合は、ビタミンC分解酵素を含む野菜を避けたほうがよいです。
にんじん、きゅうり、かぼちゃにはビタミンC分解酵素が含まれています。
またジュースを作るときはジューサーよりミキサーの方が食物繊維をそのまま摂れるのでよいでしょう。
ドロッとしてとてもストローなどでは飲めないようなジュースが出来上がるかもしれませんが、食べ物のつもりでよく噛んで飲むというのも胃や腸の働きを促してよいと思います。

材料の組み合わせには「りんご+レモン+にんじん」「りんご+キャベツ+アロエ+パイナップル」「茹で枝豆+バナナ+牛乳」などありますが、基本的に自由です。
お好みで組み合わせてみてください。
ただし果糖の摂りすぎには気を付けてくださいね。

高齢出産にむけて

芸能人のニュースでも高齢出産の話題はあまり珍しくなくなっています。
40歳を過ぎても元気な子供を産んでいる芸能人の方もたくさんいらっしゃいます。
高齢出産が一般化してきている表れですね。

しかし、高齢で妊娠した場合には気をつけなければならないことがあります。
リスクが高いと言われている高齢出産ですが、現在では健康な子供を産む人が多くあまりリスクは気にする必要はないとも言われています。
リスクに気をつけるよりも日々の体調管理に気をつける必要があります。

若いうちの妊娠であっても重労働と言われる出産は高齢になればなるほど体に負担が掛かることは言うまでもありません。
そこで必要になってくるのが体力をつけるということです。
日々の家事をこなすのはもちろん、お産の時にはかなりの体力が必要となってきます。
自然分娩であれば、自分がいきんで産まなければなりません。
いきむのに腹筋や横隔膜などの筋肉を使うとされているので、お産までに鍛えておけばお産の進み具合が変わってくるようです。

そして運動をすることも大切になってきます。
妊娠をすればどうしても食欲が旺盛になってきます。その結果、肥満を招き、妊娠中毒症になってしまう場合もあるのです。
ただし高齢出産の場合は流産もしやすいので、安定期と言われる4ヶ月を過ぎてから適度な運動をするようにしましょう。
腹筋などの部分的な筋肉だけではなく、体全体の筋肉を鍛えることが高齢出産にはいいとされています。
妊婦対象のヨガやスイミングスクールがあるので、参加してみるのがいいでしょう。

断食

断食ダイエットやプチ断食という言葉を聞いたことがありますか?
断食をすると宿便が排出されて、便秘が解消されてダイエットにもなる、また肌もきれいになる」などと宣伝されています。
ダイエットとして、また便秘解消法として断食を試みたことのある人は少なくないでしょう。

また断食メニューをこなすツアーや、断食を行なっている宿泊施設もあり、参加者には女性が多いそうです。
断食に関する本が出版されたり、自宅で断食メニューが取り入れられるようなセットが市販されたりもしています。
断食と言っても、まったく飲まず食わずで過ごすわけではありません。
水分補給も兼ねて特性の野菜ジュースを飲んで過ごしたり、重湯で過ごしたり、また期間も半日から3日間程度とやり方はいろいろです。

空腹で(カロリー不足の状態で)過ごすことにより、血管内の老廃物や古い脂肪などが燃やされ排出されるというのです。
からだ中の毒素が抜け、便秘も解消し、いわばからだの大掃除をすることでスッキリとリセットできるそうです。
もともと腸のくぼみに便が貯まり続けるという宿便の存在は医学的に考えられないことなのですが、からだの不要な脂肪などを排出できるという点では断食もよいかもしれません。
また現在の飽食の時代に断食をすることで、胃腸を休めてもともとの機能を取り戻す意味では、断食も便秘解消法として一役かうかもしれません。
断食をすることで、乱れた食生活を見直すこともできるでしょう。

性感染症と妊娠への影響

性感染症には妊娠や出産に特に影響する可能性があるものがあります。そういった事をよく知っておく事で性感染症による意識が高まると思いますのでぜひ参考にしてみて下さい。

【梅毒】
梅毒に感染すると性器にしこりが出来ます。これは小さくて硬くその後潰瘍になっていくようです。この潰瘍が出来ても痛みを感じないために気付かない場合が多く見過ごしてしまいがちになります。そのまま放っておくと全身に湿疹が出るようになりそこで初めて気付くと言うケースが多いようです。またそれでも放っておくと何年かたって湿疹が硬いこぶのようになり、それが全身に拡がり、最悪の場合には心臓、血管、脳にまで影響を及ぼす危険性があるようです。

治療には抗生物質を使いますが妊娠中の場合は流産や死産、また出産出来ても赤ちゃんに感染してしまう可能性さえあると言うので早めの治療をする必要があります。

【HIV感染症】
HIV感染症と言う性感染症があります。これが発症すると「エイズ」と呼ばれる病気になるのですがHIVウィルスによって感染します。始めのうちは頭痛や熱など風邪のような症状が出るようになります。しかし1〜2週間経ったところで症状が治まるので見過ごされる事が多いです。しかしここで治療をしておかないと何年も潜伏期間を経て発症する事があるのです。

HIV感染症は胎内、産道、母乳から赤ちゃんに感染するとも言われています。その可能性は100%ではないのですが普通分娩で大体30%位、帝王切開なら10%程とも言われています。妊娠前には必ず検査を受けて置くなど対策をとる必要があるのです。

薬草茶を飲む

熱が出たとき、咳が止まらないとき、下痢をしたとき、やけどをしたときなどには、昔から民間薬が使われて来ました。
今でも市販の薬を使わずに、民間療法で治している人もいることでしょう。

民間薬の中で、便秘解消法としても利用できるのが薬草茶です。
今でも野山や川原に行って薬草を採取し、家で干して使っている家庭もあることと思います。
しかし最近ではドラッグストアなどで薬草茶がティーバッグとして市販され、簡単に飲めるようになりました。
すぐ飲める状態で缶入りやペットボトル入りのものまであります。

ただ、薬草の種類によって体質に合わないこともあります。
センナや白桃花には少量で強力にお腹を下す作用があるため、便秘に効果があるとは言えかなりからだに負担を強いることになりますので専門家に相談した上での飲用がよいかと思います。
また普段から家庭で干して利用している人も多いドクダミにも刺激性があります。
何ごともそうですが、便秘解消法として有効という情報を聞くと、そればかりを飲み続けたり食べ続けたりする人もいます。
効果があっても、そればかりを大量に摂っていると逆にからだに悪いのです。
中には健康茶として毎日飲み続けることで体調が維持できているという人もいると思いますが、適量が大切です。

薬草茶は飲み続けるとくせになってしまうこともあります。
これを飲まないと便が出ない、ということになってしまわないよう、ほどほどに飲んでくださいね。

アメリカの高齢出産

芸能人の話題が多くある中で、高齢出産が女性から注目を浴びています。
日本の芸能人でも多くの人が高齢出産を経験しています。

そんな日本で有名なアメリカの歌手マドンナも高齢出産の経験者です。
38歳で初産を経験し、42歳でさらに第2子を出産したことはとても有名です。
子供を産んでからも精力的に仕事をこなしている姿はテレビで目にしているはずです。
育児に仕事に励むワーキングマザーと言えるでしょう。

芸能人に限らず、アメリカでは女性に出産後の女性が働きやすい社会になっています。
日本では正社員はフルタイムで働くのが常識になっています。そのため産後にはパートタイマーとして働くという人が多いのです。
そして多くの人が出産後は仕事を変えるという流れになってしまっているのです。
しかしアメリカでは短時間勤務正社員という制度があります。
夫婦が共働きできる制度です。フルタイムで働くと育児や家事に支障が出てしまいます。
出産後でも同じ職場で育児を続けながら働くためにできたのが短時間勤務正社員というものです。
アメリカにおいても働く女性の増加により、高齢出産をする人はとても増えています。
そういう人達が、産休後も働ける会社作りがアメリカではなされています。
もちろんこれ以外にもワーキングマザーが働きやすい環境づくりは行われています。
男性が育児に参加できるように時間を割いてくれる会社もあります。
様々な制度のおかげもあり、アメリカでは夫が家事・育児に費やす時間が1日2時間程度と言われています。
日本は1日12分程度なので、差は歴然としていますね。

性病と性感染症は違うの?

「性病」と言う言葉と「性感染症」と言う言葉、どちらの言葉も聞いた事があると思いますがこの二つは大体同じ意味で使われていますが、現在では「性感染症」の方を使っている人の方が多いようです。では何故現在では専門家などが現在「性病」と言う言葉を使わないで「性感染症」と言う言葉を使うようになったのかと言うと、1998年に法律上「性病予防法」が「感染症法」に統合された事で「性感染症」と言う言葉が法律上の言葉になったからだと言う事が背景にあるようなのです。

感染症法に関して詳しく言うと1998年に新しく制定された法律で前からあった「伝染病予防法」「エイズ予防法」「性病予防法」を吸収・統合した法律と言う事になります。今まで法律上の「性病」として定義されていた病気は4つあって、梅毒、淋病、軟性下かん、鼠径リンパ肉芽種と言う病気を性病と言うように定義していました。しかしこの性病に定義付け出来ないエイズ、クラミジア感染症、性器ヘルペスなど今若い人を中心に発症している物もひとくくりにしようと言う観点から全部合わせて「性感染症」と言うように呼ぶようになったみたいです。

法律上「性病」と呼ばなくなった現在でも一般的には「性病」を俗語として使われているみたいなので、専門家や医者以外の人が使うときには特に呼び方の違いに関して気にする必要はないのではないかと思います。どちらでも同じ意味として捕らえて使うようにしましょう。